迫ると言っても、あと1週間ぐらいはあるのですが……。
【追記】応募期間が2021年2月1日(月)の朝までに延長されました。
「サイバーパンク2077」公式のフォトモードコンテスト「シャッターパンク2077」が開催されています。
応募期限は2021年1月11日(月)朝7時59分まで。
私も、記念受験的な感じで参加しようかな、とは思っております(笑)
応募者はゲーム内の「フォトモード」を使用して撮影したスクリーンショットを、ツイッター、ウェイボー、VKのいずれかで「#Shutterpunk2077」タグをつけて投稿します。
テーマは
a. ポートレート部門
b. アクション部門
c. 風景/建築 部門
の3つ。
いずれかに即した内容で、部門名を明記の上、SSを掲載する必要があり、応募できるのは、一人当たり部門ごとに1枚のみ。つまり、一人3枚までしか応募はできません。
しかしTwitterを見ていると、コンテスト用のハッシュタグだと分からず使っているようなアカウントや、何枚も応募しているアカウントも多く見られます。
そのせいで、わずか1時間ばかりハッシュタグをさかのぼるだけでも大変な有様に……。
これでは公式も苦労するだろうな、と思います。
また、コンテストの賞品は次の通り。
第1位:
Dell ALIENWARE m17(サイバーパンク特別スキン仕様)
3Lサイズ サイバーパンク ディスプレート
100 USドル相当 グッズ詰め合わせ
第2位:
Secret Lab Omega ゲーミングチェア(サイバーパンク2077 エディション)
2Lサイズ サイバーパンク ディスプレート
100 USドル相当 グッズ詰め合わせ
第3位:
Razer Viper Ultimate サイバーパンク マウス
Razer CP2077 Custom Gigantus V2 (M) マウスパッド
Razer Huntsman Mini キーボード
Razer Blackshark V2 Pro ヘッドセット
2Mサイズ サイバーパンク ディスプレート
100 USドル相当 グッズ詰め合わせ
各部門ごとに三位まで、計9名の受賞が予定されています。そのほかに、特別賞があるかもしれません。
以前行われたイラストコンテストでも特別賞がありましたので、今度もあるのではないかな、と思います。
なお、ゲーム内のフォトモード以外での加工は不可。
フォトモードにあるフレームやステッカーを追加するのも不可です。
それから、応募者はコンテスト参加の当日に18歳以上であり、完全な法的能力を有していることが条件です。
詳細は「サイバーパンク2077」公式サイトでご確認ください。
原則、受賞できるのは「全世界」でたった9名ですから、めちゃくちゃ狭き門だなあとは思います……。
ちなみに、先日行われたイラストコンテストも、プロのイラストレーターやデザイナーが何人も参戦していて、レベルが高かったです。
以下のページで受賞作品が見られますが、
個人的に「こっちの絵の方がよかったのに」と思う作品も少なからずあり……(笑)
今度のフォトモードコンテストもいろいろな人が参加してるのだろうなぁと思います。
ここで「イラストはわかるけど、スクリーンショットのプロって?」と思われた方は、以下の記事をご覧ください。
スクショのプロ、存在します。
(当ブログの記事を紹介してくださってありがとうございます)
応募作品ではありませんが、「サイバーパンク2077」をプロが撮るとどういう感じになるかは、以下をご覧いただければ。
Dead End Thrillsが「サイバーパンク2077」の見事なスクリーンショットを多数公開 https://t.co/DnaY8HRA9O
— dirae (@dirae01) December 26, 2020
正直、PC性能の差によるところもなくはないでしょうが、「作品」としての完成度がすばらしいです。
それでは、今回はここまで。
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