【ArcheAgeNFT】新作ブロックチェーンゲーム「ArcheWorld」事前登録開始【英語・韓国語】

MMORPG

以前記事にしましたMMORPG「ArcheAge(アーキエイジ)」のIPを利用した新作ブロックチェーンゲーム「Arche World(アーキワールド)」(아키월드)。

その公式サイト、および各SNSアカウントが公開され、事前登録イベントへの参加者の募集が始まりました。

但し、今回は韓国語または英語のみのようです。

※ 記事は機械翻訳を介したものとなっております。正確性については保証致しかねます、ご了承ください。

https://twitter.com/ArcheWorld_NFT/status/1503204154688237568

応募期間は2022/3/14~3/23まで。

公式サイトによれば、応募するにはこんな感じでいくつか条件をこなした後、更に抽選となるようです。

Mint(ミント)は「(貨幣を)鋳造する(Minting)」の略で、ここではNFTを作成・発行することを意味するそう。その際、手数料等がかかったりかからなかったりしますが、「Arche World」はたぶんかかるタイプ……かな?

クレイ(KLAY)はkakao(の子会社)が扱う仮想通貨です。

 

「Arche World」では、キャラクターや装備、船などゲーム内のおよそあらゆるものが仮想通貨でやりとりされますが、事前登録イベント参加者には様々なキャラクターカードや土地、家、ペットなどが与えられたり、割引が行われたりするようです。

通貨の単位がさっぱり分かりませんね……(汗)

Archeum(ゲーム内マネー)→BlueSalt(BSLT、アーキ専用仮想通貨)→NFT(暗号資産)またはBORA(仮想通貨)

こんな感じでしょうか。逆の流れも然りですね。

たとえば「Arche World」内の土地(広さにより5種類)は売買できたり、テナントを入れたりできるそうです。

サーバーごとではありますが、一等地は最初のウチは争奪戦かもしれませんね。もっとも、後々は何とも言えませんが……。

 

公式サイトにはロードマップもあります。フェーズ3まであり、現在はフェーズ1の半ばまで完了しています。

「Arche World」は今年2022年7月(第3四半期)にグランドオープン予定ですが、ロードマップによれば多言語対応はそれよりも先なので、日本語でプレイできるのはもっと後かな、と思います。日本語対応があれば、ですがね(笑)

 

肝心のゲーム内容が現行のArcheAgeとどのくらい違うかは、まだちょっと判断つかない感じですねぇ……とはいえ、ArcheAgeでも入手できるものにそこまで価値がつくとは思えないので、差別化はあると予想しているのですが……う~む……。

ま、最新の詳細はぜひ公式サイトでご確認ください。

とりあえず、続報を楽しみに。

それでは、今回はここまで。


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