CBT募集開始~公式生配信「ブルプロ通信」を視聴しました

サムネBLUE PROTOCOL
2020年2月12日より、バンダイナムコのPC向けオンラインアクションRPG『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』のクローズドベータテストの募集が始まりました。

テスト概要

募集期間は2020年3月2日(月)11:00まで。公式サイトより受け付けています(応募にはバンナムIDが必要です)

応募開始からまだ2日足らずですが、公式曰く「引くほど応募が来てる」そうです。でも抽選なので、そこは焦らずに。

意外と募集期間長いですよね。

ちなみに、同IPから何通も応募を送るとそのせいで外れてしまうかもしれないのでご注意ください。

注意事項
公式サイトエントリーページより

家族全員で応募したらどうなるんだろ、とは思うんですがね……。

 

CBTの応募条件は以下です。

応募条件
特に一番最後、重要だと思っています。

CBT終了後に実施するアンケートにご協力いただける方

 

日本語が分からないけどCBTに参加したいと言っている方、ここ、本当に大丈夫ですかね?

昨年のCaT終了後から、ファミ通や色々な媒体で何度も「ブループロトコルは最初からグローバル展開を見据えている。ただし、日本で成功した後」と書かれています。

企業が何かしようと思ったら資金というものが必要で……そりゃ日本で成功しないと次の手は打てませんよね。バンナムの規模の企業がどこまで体力あるかは分からないのですが、先行投資にも飲み込める限度がありますでしょ。

韓国の新作MMORPGだと、よく「開発○年、開発費○億」みたいな話が出るのですが、『BLUE PROTOCOL』は5年ほど前から開発されているそうです。費用については、わかりません。

 

ブルプロ通信

さて。

13日(木)にYouTubeにて、公式による生配信「ブルプロ通信」#1が放送されました。

ブルプロ通信1

『BLUE PROTOCOL』YouTube公式チャンネル

 

BLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信』#1

BLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信』#1

私、事前に開始時間しか確認してなかったのですが、リアルタイムで視聴していまして、サラッと終わるかと思いきや1時間10分……20分? ぐらい行われ、「結構ボリュームあったな~」という感想でした。

なんというか……ナンバリングしているあたり、FFXIVのプロデューサーレターを意識してるのかなぁ、とか(笑)

20時から放送開始、という事でしたが、5分前にはPVが流れ始め……20時の時点で、視聴者数は3400↑。
20時5分には4600人を超え、20時10分頃には5000人へ。一番多かったのは20時55分前後ぐらいで、6400人を超えていました。

 

中身については実際に動画(アーカイブ)をご覧頂くのが一番だと思いますが、一応、以下が内容紹介になります。

放送内容

 

プロデューサー・ディレクター

で、内容について触れる前に、放送を担当されているお三方についてちょっと触れたいと思います。

ブルプロ通信2

BLUE PROTOCOL』はバンナム10周年に始まった『PROJECT SKY BLUE』の中核コンテンツです。つまり、プロジェクトの中心ではありますが、プロジェクト全体ではない、ということですね。

今後『PROJECT SKY BLUE』そのものをどう展開させていくか、もちろん企業のやることですから、ゲーム以外の諸々についても、計画はできあがっているはずです。

が、まずはこのタイトルを成功させないと始まらない、というところでしょうね。

バンダイナムコグループ自体は大きなものだと思いますが、ブルプロ開発・運営の「バンダイナムコオンライン」は従業員173名(2019年9月現在)ですので、そうでもないですね。

たしかガンオンの方だったでしょうか、PSO2の規模の大きさがうらやましい、と仰っていた記憶もあります。

 

一番最初の動画レターと同じく、生放送に登場したのは3人のおじさん(ご本人の言)です。

えーと、まず中央の方。
プロジェクトのトップ(だと思います)、プロジェクトスカイブルーエグゼクティブプロデューサー「下岡 聡吉」さん。

以前は同じバンダイナムコオンライン『アイドリッシュセブン』のエグゼクティブプロデューサーをされていました。『VALHAIT RISING (ヴァルハイトライジング)』というスマホゲームのプロデューサーでもあったそうです。

 

次いで向かって左端は、ブループロトコル運営統括ディレクター兼プロデューサー「鈴木 貴宏」さん。

以前はNC Japanで『リネージュ2』のGMをされたり、NHN Japanで『TERA』の日本運営プロデューサーをされていました。『TERA』を基本プレイ無料にした方です。『TERA』は当時月額3000円でしたから、ちょっと高かったですね(笑)

『ECHO OF SOUL』の日本運営プロデューサーでもありました。

生配信でもいい声を披露されていましたが、元声優さんでもあり、『信長の野望オンライン』に出演されたこともあるそうです。Wikiによれば2002年引退。ウィキすごいな(鈴木貴宏

参考元

【ファミキャリ!会社探訪(77)】完全新作の国産PCオンラインゲーム『ブループロトコル』を発表したバンダイナムコオンラインを訪問!

 

最後、向かって右端はブループロトコル開発統括ディレクター「福﨑 恵介」さん。

『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST(エクストリームバーサス フルブースト)』のディレクターでもありました。

 

登場はされていませんが、『ブループロトコル』のデザインを担当している方(アートディレクター)は、長年『テイルズ オブ』シリーズに携わってきた「奥村 大悟」さん。

音楽は『戦国BASARA』や『機動戦士ガンダムUC』、『進撃の巨人』などでも活躍されている「澤野 弘之」さんです。

※ 公式発表ではありません

澤野さんはアニメNHK版『銀河英雄伝説 Die Neue These』でも楽曲担当されるとかでお忙しそうですね。

関連記事

【BLUE PROTOCOL】ブルプロのコンセプトとゲームAIについて

閑話休題

 

では、内容の3点について感想を。

キャラクタークリエイトについて

キャラクリについては、まぁ当然といえば当然なのですが、CaTより変化がありました。

より低身長のキャラが作れるようになった、ということで、少年少女が作れるようになっています。

顔タイプCBT1

こんな感じ……。

これはいいですね。コメントでも好評でした。低身長にすると色々作り直さないといけなくて大変だったそうですが、でも少年少女キャラは絶対人気が出るので(特にアジア圏では)、ちゃんと対応してくれて良かったです。

それにともなって、CaT時と比べてプリセット数も増えています。

プリセットCBT

以下はCaT時のもの。

プリセットCaT

CaTではプリセットの左に剣の形をした選択肢がありましたが、これはクラス選択です。CBTではここではなく、キャラクリの後にクラスを選ばせる形に変更されています。

 

顔タイプも増えています。以下は生放送のSS。

顔タイプCBT

体型もS・M・Lから選べるようになってたり。ただし、少年ぽい顔にヒゲをつけたり、極端なことはできないそうです。

髪型も増えてますし、CaT時には選べなかったお化粧も出来るようになっているようです。

こちらはCaTのもの。

顔タイプCaT

髪型などの選択肢は、CBTの後、正式までにまだ追加が行われる、とのことです。

ストーリーについて

ストーリーはCaTの時は全く無かったので、今回初お目見えです。

ただ、個人的には「少々見せすぎでは」という気もしました。が、次回ではもっと見せてしまうそうで……大丈夫かなぁ? 新鮮味が薄れちゃったりしないかな?(汗)

でも少女キャラが登場したり、自キャラがしゃべったりするので、コメントは盛り上がっていましたね。

導入シーンの一部。

ストーリー

左側がNPC、右側がプレイヤーのキャラクターです。

声優さんの発表もあるといいですね。ボイスを有料にするか否かについては賛否あると思いますが、個人的にはアリだと思います。できればガチャじゃない方が嬉しいですが。

 

アステルリーズ散策

アステルリーズはいわゆる「初期村」です。大きな街で、細部まで大変作り込まれています。街のあちこちに看板があって、「看板の内容は変えられる」ようなことを、生放送ではチラッと言われていました。

これがCaTの時の街。

アステルリーズ

以下が今回の生放送のもの。同じ場所です。だいぶ賑やかになっています。

アステルリーズCBT

生放送中に「(ゲーム内の)文字が読めない」とおっしゃっていましたが、たぶん規則性あると思います。PSO2がそうですから、それを意識していないとは思えないので。

 

あと、NPCに表情がついていましたね。

NPC

CaTで無表情だったの、気になってたんですよね。「無表情がよかったのに」というコメントもありましたが、あの……やっぱり街なので、生活感が欲しいというかね……。

それから屋根の上を歩ける、というのをやってみせてくれました。ちょっと突っかかる場所もありますが、何度かジャンプしたりして案外行けちゃうらしいです。

私としては、CBTではカメラ機能が充実されたらしいのが楽しみです。

 

今回生放送を見ていて「ずいぶん経費かけてるんだろうな。他メディアやグローバル展開、オンオフ含めた長期計画も、すでに立ててあるのだろうな」と感じました。

PSO2を始めた頃、大きな企業が本気で国産タイトルを始める時の「スケール」みたいなものを感じたのですが、今回もそれに近い印象を受けます。

ま、その後成功するかどうかは別の話ですが……。

 

今後について

CBTまでに行われる生放送は全部で3回。次回は1週間後、2020年2月20日(木)20時~予定です。

次回予告

ツイッターで質問も受け付けているそうなので、何か気になる事がおありの方は投げてみてもいいかもしれません。

質問される前に、一度公式サイトのFAQに目を通しておいてもいいんじゃないかなと思います。

動作環境とかゲームパッドが使えるのか、とかが分かりますよ。動作確認できているゲームパッドは以下だそうです。

・日本マイクロソフト株式会社 / Xbox One Wired PC Controller 4N6-00003
・株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント / PS4用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)
・株式会社ロジクール / ゲームパッド F310r
・エレコム株式会社 / ゲームパッド JC-FU2912FBK

 

ブルプロのコンテンツは以下の分類になるそうです。

コンテンツ1
これを参考にしてね、ということで。

すでに「名前について」の質問が見られましたが、これは私も気になります。CaTでは他の方と重複可能だったようですが、早い者勝ちになるのでしょうか、どうなのでしょうか。

ハウジングや結婚システムはありますか」という質問も見られます。まぁ……気になりますよね。

ハウジング、あんまり積極的じゃないのはインタビュー見て知ってますけども……ぜひお願いしたい。

 

昨年CaT後のインタビューによれば、ブループロトコルのコンセプトは以下の2点。

“最高峰のセルルック表現で創造されたアニメ世界の中で仲間と旅ができること”

“アドリブ型のパーティーアクション”

劇場版アニメの中に入り込んだような体験ができることを目指しているそうで、生配信で公開されましたが、ゲーム内では自キャラがムービーの中でちゃんと音声でしゃべります。

そのため「システムとしての音声チャット」は取り入れない、とのこと。「ロールプレイング」を感じさせようという工夫には、好感が持てます。

2つめのパーティーアクションは、PvEです。「中に人が入っているようなAIを敵に導入してPTvsPTを楽しめるようにする」とのこと。※ CaT時はまだ未実装でした

人間同士でやっていることを、対AIでも出来ないか、という……挑戦的な試みだと思います。

PvPの実装は正式サービス後も近いうちには考えていない、とのことですが、対人が後回しになるのは、コンセプト的には自然なことなんですね。

闘技場が存在しますが、これは対戦といっても、MOBを倒したポイントを競う形になるそうです。

ただ、αテスト時ではフィールドのエネミーの調整がちょっと上手くいってない感じで、強すぎました(汗) 不具合と調整ミスが重なった、ということでしたが。

CBTでは直っているといいなぁ。自キャラだと、フィールド探索もままならなかったのでね(笑)

情報元

「ブループロトコル」は敵にAIを導入し疑似PT戦が楽しめる作品に!制作秘話やCATの感想などをインタビュー

 

今週中には、CaTのフィードバックがCBTでそうなったかのまとめが公式サイトに載るそうなので、次回生配信の前に、まずはそれを見たいと思います。 → 載りました。

当ブログでもブルプロの記事が増えてますので、「BLUE PROTOCOL」カテゴリを作りました。過去記事もよかったらご覧ください。

それでは、今回はこのへんで。


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