ツイッターの方では少しつぶやいていたのですが、リネージュエターナル公式サイトおよび各ゲーム情報サイトの記事などをもとに「リネージュエターナルとは」から「韓国CBTで分かった仕様のこと」などをまとめてみました。
※ CBT後のリネージュエターナル開発陣へのインタビュー記事を参考に、内容を追記しました。この文字色の部分が12月6日の追加部分になります。
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「リネージュエターナル」は「プロジェクトTL」へ~2018年下半期CBT予定
以下の点にご注意・ご了承の上、ご覧ください。
・記事の参考にさせていただいたサイトやページのリンクは最後にまとめてあります。
・ゲームに関する情報は主に今年12月4日まで行われた韓国CBTによるものです。
・ハングルおよび他言語の情報は機械翻訳によるものに多少意訳を加えてありますため正確性については保証の限りではありません。
・下記情報は、リネージュエターナル正式サービスおよび日本サービス開始時には変更されている可能性があります。
リネージュエターナル(LineageEternal)とは
「リネージュエターナル」は、今後サービスが開始される、韓国NCSOFTによるMMORPGのゲームタイトルです。同社リネージュシリーズの最新作となります。フィールドやダンジョンでの戦闘を中心に経験値やドロップを稼いで武器などを強化する「ハックアンドスラッシュ」風のゲームだと言われています。
(「リネエタ」や「LE」と略されることがあります。)
2011年に制作が発表されてからすでに5年が経っており、大幅にスケジュールが遅れていると思われます。
過去、ゲームイベントなどにおいて何度か動画やインタビューが公開されてきましたが、今年11月30日から開始された韓国CBTでは、それらと内容もシステムも大きく変更してきました。
タイトルの発表順は「リネージュ」→「リネージュ2」→「リネージュエターナル」ですが、設定としては一番古い時代が「リネージュ2」、その150年後の世界が「リネージュ」、そして「リネージュエターナル」はさらにその70年後となっています。
元は「リネージュ」という題名の少女漫画が原作とのことですが、原作に沿っていたのはごく初期だけで、その後は独自の展開をしているそうです。(著作権で揉めたこともあったとかなかったとか……)
「リネージュ」の舞台となった70年前、死して深淵に堕ちた魔女「ケレニス」。彼女は、肉体を失いながらも支配の野望を失わず、反王「ケンラウヘル」の子孫「アルベルト・ケンラウヘル」をアデンの王にするべく画策しています。
魔女「ケレニス」はまず、デポロジューの息子でありアデンの現国王「ウィリアム」を堕落させ、恐怖政治を敷かせます。
15年にわたる恐怖政治に終止符を打つべく、「アルベルト・ケラウンヘル」は(策略と知らずに)「黄昏の抵抗軍」を組織し、現王「ウィリアム」に反旗を翻します。
「リネージュエターナル」には「黄昏の抵抗軍(Twilight Resistance)」というサブタイトルがついています。
「黄昏の抵抗軍」の中心となるのが、プレイヤーのキャラクターである不滅の英雄「エターナル」です。これら「エターナル」は、死の女神「シーレン」に選ばれて誕生していきます。
……と、以上が大まかな「バックストーリー」です。
開発陣によれば、過去のシリーズとのつながりは重要視しているので、今後も従来のNPCやダンジョン名、地名などが登場する予定だそうです。
キャラクターについて
最初、自身のキャラクターとなる「エターナル」を二人選択するところから始まります。
CBTでは、「エターナル」は13種類用意され、性別や武器、職業が固定されています。
「リネージュエターナル」のキャラクターメイキングの幅は現在、非常に狭いものです。
髪型3種類と髪色、武器と服のデザイン、服の色が選べるのみです。
13種類のエターナルは以下の通りです。(韓国語読みです)
傭兵団長「ヘクター」(hektor)
黒魔法師「ジン」(jin)
妖精「オフェリア」(ophelia)
暗殺者「カイ」(kai)
氷の女王「フレヤ」(freya)
鷲のパトロール「エリー」(aerie)
古城の守護者「ブロック」(blok)
サキュバス「セレネ」(selene)
銀の龍騎士「アイダン」(aydan)
龍の化身「ティント」(tinto)
ルーンの戦士「アトゥバ」(atuba)
守護の司祭「レオン」(leon)
死の騎士「ジケル」(zikel)
「エターナル」(キャラクター)はおおむねアタッカー、タンカー、サポーターに分かれているようです。
公式サイトの掲示板には、ヒーラーにあたる役職は「レオン」のみ、と書かれていました。
CBTの感想を見る限り、POTとキャラクター切り替え時のHP自然回復で間に合ってしまうため、ヒーラーはあまり重要ではなかったとあります。
ひとつのアカウント内のエターナルを「エターナルチーム」とし、このチームに対して「命名」するようです。(ファミリーネームのようなものでしょうか。PTに誘う際にはエターナル名を使うという記述もありますので……)
ダンジョンなどでは、チームから4人のエターナルを出して戦うことになります。(グラナド・エスパダみたいですね)
これを「エターナル先発隊」といいます。先発隊に登録されたエターナル4人は経験値を共有します。
プレイヤーは最終的に、8人まで「エターナル」を選択できます。(今後増えることが予想されます)
「エターナル」はファンクションキーで即時に交代でき、交代時に一定量HPを回復するので、きついダンジョン攻略の際などは、キャラクターのやり繰りが重要となってくるようです。
キャラクターの切り替えについて危惧する声もありましたが、公式掲示板では「思っていたより難しくなかった」という感想が上がっていました。
最初に「メイン」となるキャラクター(エターナル)と「サブ」となるキャラクターを選択してプレイを始めますが、動かせるのはメインキャラだけのようです。
新規エターナルを獲得するには「召喚石」が必要で、「召喚石」は以下の条件をクリアするともらえるようです。
●封印された納骨堂(ダンジョン)のバフォメット(MOB)討伐
●傲慢の塔(ダンジョン)、難易度2クリア
●チームレベル8,13,16,21達成
「エターナル」には戦闘状態と平和状態とがあり、平和状態だと、エターナルが出ていても戦闘に参加しないようです。キーで切り替えるようですが、ちょっと面倒そうですね……。(忘れそうです)
CBTではエターナルの数は13でしたが、今後も継続的に追加される予定。次テストで投入予定のエターナルはもう完成している、とのこと。
また、エターナルはリネージュシリーズの個性やプレイスタイル、グローバルサービスを考慮した特色あるものにしたいと考えているそうです。(忍者とかくのいちとか来そうですね)
装備や外形(アバター)について
身に着けられる装備は、武器・防具・頭装備・上半身・下半身・靴・耳飾り・指輪のようです。耳飾りと指輪は、1つずつしかつけられません。
(武器と防具は職業によって変わります。例えば弓職なら、武器欄には弓が、防具欄には矢筒が表示されます。双剣の職なら両方の欄とも武器になります。)
武器や防具には「等級」があり、最高は「神話」クラスとなります。これより高い等級のアイテムは、現時点では考えられていないそうです。高クラスアイテムはドロップで入手するか、制作を通じて入手することになります。
また、アイテム強化時には一定の確率でアイテムが破損することがあります。破損したアイテムは、NPCを通じて修理が可能ですが、この過程で強化数値の一部が失われることがあります。(詳細不明)
見た目の変更は、2パターンのようです。
1つは、着用している武器に応じて部分的に変更される。
2つ目、全体的な見た目はエターナル情報ウィンドウの外形タブを使用して変更できる。
全体的な見た目を変更するには、以下の方法があるそうです。
●アデナを使用して購入
●クローナを使用して購入
●エターナルレベル20および30を達成
●エターナル覚醒
公式サイトに掲載されているSSを見る限り、全体的な見た目というのは、頭装備(一部髪型含)と服装のことのようです。
「クローナ」というのが何のことか不明ですが、アデナがゲーム内通貨なので、リアルマネーではないかと思われます。
動画などを見る限り、「頭装備と服装が変わるとかなり印象が変わるなぁ」と感じました。
外形(アバター)についてはCBT時点では6種類でしたが、今後も順次追加される予定。外形のほか、ボイスなどの追加要素もプレイを通じて取得できるよう考えているそうです。(エモーションでしょうか……)
カスタマイズはあまり重要視していないが、今回のCBTのフィードバックをもって、カスタマイズの幅を最終決定する予定、カスタマイズ要素を増やすことは技術的には可能、だそうです。
ミッションについて
「リネージュエターナル」は各地域マップやダンジョンにワープするタイプのゲームで、シームレスではありません。
プレイはアデン王国南部にある「話せる島」という場所からスタートになります。
ミッションは、メインクエストに相当する「アルベルト・クロニクル」。
エターナルキャラクターごとのストーリーが楽しめる「エターナル・クロニクル」。
地域(マップ)ごとの「地域ミッション」。
プレイヤーの動線に沿って発生する「レジスタンスミッション」。
その他、コンテンツガイドの役割を果たす「特別任務」や「ダンジョンミッション」、大勢のプレイヤーが協力して行う突発任務(いわゆるレイド)なども発生します。
レイドでは貢献度によってドロップ報酬が異なります。防御や回復にも貢献度が与えられます。
報酬アイテムの多くは選択式で、職種に合致した希望アイテムが入手できる方法が考慮されています(スマートドロップ方式)。
ドロップ品は自動でインベントリには入らず、自分で拾う仕様だと思われます。(AIONや黒い砂漠のように、ドロップ品を拾うためのペットなどが来そうですね)
スキルについて
エターナルには「キャラクターレベル」と「チームレベル」があり、スキルもキャラクターとチームとに分かれています。
成長するにしたがって数々のスキルが獲得できますが、公式掲示板によれば、ほとんど役に立たない、いわゆる「罠スキル」も多い一方、必須スキルもあると書かれていました。
(スキルリセットが可能かどうかは分かりませんでした。)
公式サイトによれば……
多様なエターナルを育成することがチームレベル上昇に有利で、より戦略的なプレーを可能にします。
だ、そうです。
最初のチームスキルは、チームレベル5以上で獲得が可能。
チームレベルを上げていくと、レベル7で「盾」、レベル9で「聖杯」、レベル14で「聖剣」、レベル17で「護符」のチーム専用アイテムを使用できるようになるようです。
一度に使用できるスキル数も少ないようです。画面下のショートカットを見ると4つが上限でしょうか。4種類のスキルをショートカットに入れて、マウスでスキル欄を連打してスキルを発動させているようでした。(このあたりが「PCを捨ててスマホ向きに舵を切った」と言われる所以かもしれません)
また、エターナルを強化するには「宝石」が重要です。
「宝石」は完了報酬またはダンジョンなどで獲得できます。
宝石の種類は、ルビー、エメラルド、トパーズ、ダイヤモンド、アメジストがあり、特性が異なります。それぞれ上級、中級、下級に分けられ、製作を介して価値を上昇させることができます。
エターナルスキルに「宝石」を刻印して、スキルの効果を高めることができます。
また、エターナルのレベルが40になると、「覚醒」することができます。公式サイトには、この「覚醒」が「エターナルの最終的な能力強化」と記されています。
「覚醒」すると、戦闘力と生存力(HP)が上昇し、覚醒専用外形(アバター)とパッシブスキルを獲得することができるそうです。
「覚醒」には「ソウルクリスタル」というものが4つ必要になり、以下の条件で入手できます。
●エターナル(キャラクター)レベル40達成
●狂気の迷宮に挑戦難易度クリア
●アデン激戦地台から人型チャンピオン退治
●新グレードの武器装備
(詳細は不明です)
ダンジョンについて
ダンジョンは3種類用意されています。
ごく一般的な「封印ダンジョン」。
ランダム生成型の「ダイナミックダンジョン」。
200人のプレイヤーが同時に入場する「エピックダンジョン」。
「封印ダンジョン」は「封印された納骨堂」という名前だと思われます。ラスボスは「バフォメット」。
「ダイナミックダンジョン」はソロダンジョンです。「傲慢の塔」という名前と思われます。レベル12以上。一人のプレイヤーが4人のエターナルを出して攻略します。難易度と時間制限があります。
「エピックダンジョン」は「悲鳴の採石場」という名前だと思われます。全エリアでPKが可能な無法地帯です。ダンジョン内のボスを討伐していくと、ダンジョンのレベルが徐々に上がっていきます。
入場には「悲鳴の採石場入場券」が必要で、入場券は「アデン厄災地帯」のエリートモンスターを倒した時に獲得するすることができます。
PKについて
日本の情報サイトではダンジョンでのPKにしか触れられていませんが、フィールドPKも可能なようです。
公式掲示板では、40レベルを超えたので30レベル台の格下狩りに精を出していた、という旨の書き込みもありました。
CBTでは、PKによって育成の遅いアカウントは満足に狩りができず、成長できなかったという問題も発生したとか。ダンジョンの出入り口でのPKが可能なため、読み込み直後で準備が整わない相手を複数で襲い続けてしまえるなど、仕様の穴が指摘されています。
PKをすると犯罪者となり、以下の状態になります。
●犯罪者になったエターナルは村の自警、駐屯地などから攻撃を受けます。
●犯罪者は一般的なNPC商店を利用することができません。
●犯罪者がPKKされると死亡時に装備アイテムをドロップすることがあります。
●各領地には「犯罪者の村」があり、ペナルティなしで武器の修理や取引所などが利用できます。また、ここにいる「闇商人」NPCを通じて「犯罪者の数値」を減少させる「巻物」を購入することができます。
公式掲示板には「PKのペナルティが軽すぎる」という書き込みが、いくつか見られました。
生活コンテンツほか
生活コンテンツには、「採集」があります。フィールドに点在する「鉱物」「薬草」「樹木」が採集対象のようです。
生活コンテンツは今後大幅に追加される予定。釣りコンテンツの用意はできているそうです。
「製作」は、各村にある製作NPCを通じてエターナルに必要な武器、防具、アクセサリー、宝石、消耗品などの製作が依頼できます。制作に必要な材料は「採集」を通じて獲得したり、ドロップ品やドロップ品を分解して入手できるようです。
ただし、低レベルの制作品では、高レベルの狩りや高レベル帯のドロップ品には間に合わないので、最初からあまり注力しないほうがよい、との助言が見られました。
「取引所」があり、プレイヤー間の取引ができます。取引可能なアイテムは、武器・防具・アクセサリー・聖品・消耗品・宝石・製作アイテムだそうです。
(プレイヤー同士の個別取引が可能かは分かりませんでした。)
「血盟」システム……ギルドのことです。10,000アデナ(ゲーム内通貨)を支払えば、だれでも創設が可能。血盟脱退/追放/解体の後は、一定期間再加入不可です。
従来のリネージュシリーズにあった血盟の機能含め、今後、血盟同士が積極的に競合するシステムを用意している、とのこと。ただし初期MMORPGと異なり、組織的な血盟活動は困難と考え、時代に合った方法と方向性を模索している、とも語られていました。
システム要件
公式サイトによるPCの必要スペックは以下の通りです。
リネエタの問題点や感想など
CBTが行われて、ゲームの出来については、(いつもそんなものでしょうが)高評価と低評価に分かれているようです。
面白いのでこのままサービス開始してほしいという人もいれば、リネージュの名前だけ借りた全くの別物で、販売する価値はないという人も。
どのような点でそう思ったのか分かりませんが、「スマホとの連携ありきのゲーム」だという人もいました。
開発陣インタビューによれば、モバイル版を意識して仕組みを変えたものではない、とのこと。ただし、リネージュエターナルをPCゲーム時代の終盤を代表するMMORPGになるようにしたいと考えている、とも。
反王戦争から200年後という設定だったのに、そこから違う、過去G-STARで発表された映像とあまりに違いすぎる、と、企業の体質や経営そのものに不安や不満を持つ人も少なくはないようでした。
こればかりは実際にプレイしてみないとなんとも言えませんね。
現時点では、ズームイン・ズームアウト、視点変更の機能が無い模様です。
ゲームは「クォータービュー」という斜め上からキャラクターを俯瞰する構図で、これは「ディアブロ」と同じです。そのためか、「まるでディアブロ3のようだ」という感想はよく聞かれます。
アバター(外形)を変える時ぐらい自キャラをアップで見たかった、という感想が上がっていました。
ズームイン&アウト機能については、次テスト時には実装される予定のようです。
UIが小さすぎて見づらい、という声もありました。文字サイズの変更ができないのでしょうか? ハングルで小さいとなると、日本語ではさらに厳しいですね。
40レベルを超えるとやることが無い。だからPKに走る、という声もありました。要するに「狩り」しかやることが無いため、コンテンツ不足の印象を受けるそうです。
ただ、CBTでは、リネージュシリーズにつきものといわれる「攻城戦」や「勢力戦」などが全く見られなかったので、今後はこれらに力点が置かれるものと思われます。(だとすると、今回のCBTはいわゆる「第一次CBT」で、OBTやサービス開始はまだちょっと先の話かもしれません)←記事最後に追記あり
4キャラクター育成はしんどいという声もあり。2キャラクターがせいぜいではないか、とのこと。特に強化のための宝石集めが大変なようです。
金策が案外重要かもしれません。POTの使用をいかに抑えられるかで、懐具合はだいぶ変わるようです。
職業バランスの不安や人気職の偏りは、やはりあるようです。たとえば遠距離攻撃なら「オフィリア」、PKなら「カイ」、だとか。せっかく多様な職業があっても、みんなが同じ職業をするのでは意味が無いですよね。
海外のサイトで、クライアントには英語の翻訳がほとんどなされているという記事がありました。従って、英語圏でのサービス開始も遠い未来の話ではないだろう、と予測されていました。
日本語についてはどうか分かりませんが、「リネージュエターナル」は過去、8か国同時ロンチという目標を掲げていました。まだ希望があれば良いなと思います。
韓国では同時期にサービス開始が予想される「LOST ARK」や「MU LEGEND」といったタイトルと競合するのではないかと言われています。
日本においてはさらに「BLESS」との競合もあり得ます。
楽しみに待っているゲームタイトルですので、とにかくコケずに行ってほしいと願っています。
今後の予定について
課金形態についてはまだ一切未定。
今回のCBTの意見を参考に、またテストが行われる予定のようです。スケジュールは未定ですが、今後のテストでは主に血盟エンドコンテンツ(攻城戦)、グローバルサービスを考慮したものにしたい、とのことです。(もしかしたら各国でのテストが期待できるかもしれませんね。)
次テストで予定されているのは、新エターナルの追加、攻城戦などの血盟エンドコンテンツ、ゲームパッドを使用した操作、生活コンテンツの追加、採集・制作の強化、アリーナのようなPvPコンテンツ、「傲慢の塔」以外のエターナルチームコンテンツ、といったところのようです。
関連記事
「リネージュエターナル」は「プロジェクトTL」へ~2018年下半期CBT予定
参考にさせていただいたサイトなど
「リネージュエターナル」韓国公式サイト
http://le.plaync.com/
韓国公式YouTube動画リスト ※ 非公開設定になりました https://www.youtube.com/playlist?list=PLoB9krJFZxWNXNyyGjD2HjZjr3-WVtMfy
MMORPGが本来持つ楽しさを現在の技術で形に。
骨太タイトル「BLESS(仮)」の内容が明らかに
http://www.4gamer.net/games/142/G014239/20161110151/
「リネージュ」の攻城戦に,第三勢力として原作キャラが参戦。
「革命戦争」アップデートでの変化をプロデューサーに聞いてみた
http://www.4gamer.net/games/001/G000189/20141105118/
「リネージュエターナル」 テスト開始…初日の反応は?
http://mutukina.net/archives/2016/12/02101300.html#more
CBTを終えて、開発チームインタビュー[inven](韓国のサイトです)
http://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=168787&site=le
ほか、ツイッターの情報や個人の動画など少し拝見させていただきました。
個人的には、動画を拝見していて移動が「もっさり」しているのが気になりました。マウスでクリックして移動している点も……。ただ、それに触れている人はあまりいないようなので、案外快適なのかもしれません。
移動速度についての不満はやはりあったようで、乗り物の検討ほか、なんらかの移動手段の改善を考えているとのことでした。
私自身は、過去一度もリネージュシリーズをプレイしたことがありません。ネットの情報を少し集めてみましたが、間違っている個所や思い違いをしているところも多々あると思います。参考程度にご覧いただければ幸いです。
また、ご指摘や情報をお寄せいただけるとありがたく存じます。
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