文字入力の速度を上げる12のコツ ~その2

コツその1では、以下の点に触れました。

1.ホームポジションを守る
2.なるべく入力ミスをしない

今回はその2になります。

3.訂正方法を身につける

DelキーBackSpaceキーの区別がついていない人もいます。

Delキーはカーソルの右側の文字、BackSpaceキーは、カーソルの左側の文字を消します。

文字を消すのに、わざわざカーソルを文字の後ろへ移動してまでBackSpaceキーを使っているような人もたまには居ますが、効率的とは言えませんね。

それからExcelでセルのデータを消す場合は、絶対にDelキー! です。

BackSpaceを使う人が本当に多いのですが、BackSpeceキーを押してカーソルが表示された編集状態にしてしまって、それをまたEnterキーなどで解除しているのを見ると、モヤモヤします(笑)

また、入力途中の(未確定)文字列は、Escキーで、すべて一度に消すことができます。

確定直後であれば、Ctrlキー+BackSpaceキーで未確定状態に戻せます。

4.変換(Spaceキー)と確定(Enterキー)の出番を減らす

変換後のEnterキーは不要です。そのまま次の文の入力に移ってください。

それから、一般的にカタカナで表記される語句は、おおむねSpaceキーでカタカナに変換されます。パソコンとかコップとかサッカーとかフィギュアスケートとか、ですね。

中には文節ごとに、細かく、細かく区切って変換している人もいますが、その分キー操作が余分に必要になってしまいます。

今のパソコンは結構賢いので、句読点「、」「。」ぐらいまで一気に入力してから変換しても、大体は大丈夫です。

ただ、全部が全部きれいに変換できるわけではありません。

パソコンにとって変換しづらい文字や記号などもありますので、そのあたりは臨機応変に対応してください。

思ったような変換ができなかった場合の訂正方法については、7.で後述します。

5.ファンクションキーを活用する

コレ、意外と全部は知られていないような気がします。

F6キーからF10キーまで、「ひらがな変換」、「カタカナ変換」、「半角カタカナ変換」、「英数字変換」、「半角英数字変換」に対応しています。

また、キーを何度か押すと、末尾からひらがなに戻ったり、大文字小文字を切り替えたりできます。

例)「わたしは」→F7キー1回→「ワタシハ」→更にF7キー1回→「ワタシは」となります。これで、助詞だけひらがなにできます。

何度かキーを押してもらうと分かりますが、先頭の1文字だけはひらがなにできません。

また、F6キーでは、先頭の文字からカタカナに変換することができます。何度かキーを押すと、先頭から順にカタカナ変換されていきますが、F7キーと逆になっていて、末尾の1文字だけはカタカナになりません。

F9キーとF10キーは、アルファベットに変換するキーです。

例)「わたしは」→F9キー1回→「watasiha」→更にF9キー1回→「WATASIHA」→更にF9キー1回→「Watasiha」となります。

F9キー(半角ならF10キー)を押していくと、小文字→大文字→先頭のみ大文字、の順番で変換されていきます。

Spaceキーで変換候補が出てこないような英単語やカタカナは、ファンクションキーを利用するといいです。

また、日本語を入力途中でShiftキーを押しながら文字を打つと、アルファベットを挟んで入力ができます。

例)「わたしは」と入力(未確定のまま)→Shiftキーを押しながら「P」を打ち、Shiftキーから手を放す→「aris」と続けて入力→Shiftキーを1回押す→「に行きました」と入力→Spaceキーで変換

これで、「私はParisに行きました」と入力できているはずです。

また、「無変換」キーで、ひらがなから「全角カタカナ」→「半角カタカナ」→「ひらがな」と変換することもできます。


その3に続きます。


人気ブログランキングへ



スポンサーリンク





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする