文字入力の速度を上げる12のコツ ~その1

キーボードで入力速度を上げるコツ 全4回

今は、ものすごく入力の速い方がいる一方で、スマホしか触ってこなかった為にキーボードを見ずに打てない、入力が遅い、という新入社員も少なくないそうです。

いくつかの会社の人事の方から、そんなお話をうかがいました。

ただ、そのような方々はまだお若いので、数週間から数か月もすれば、他の社員と遜色なくキーボード入力に慣れていくようではあります。
でも、もしあなたが、「タッチタイピング(ブラインドタッチ)はできるようになったものの、なんだかいまいち入力速度が伸びないな?」と感じていたとしたら……。

こんなことをするといいかもしれません」という入力のコツのようなものを、4回に分けて綴っていこうと思います。

(Microsoft IME使用、ローマ字入力の環境下での内容になります)

1.ホームポジションを守る

まず、基本です。

キーボードには、最初に指を置く位置「ホームポジション」があります。

左手の小指から、ASDF、右手は人差し指から、JKL;です。

両手の指のどれかが、このホームポジションから離れないように、なるべく必要な指だけを伸ばしてキーを打つよう心がけながら入力します。

キーの中でも、には、キーに小さな突起がついています。(これが無い製品もあります)

キーボードを見ずに打つ、タッチタイピングに慣れるには、この突起の感触を手がかりにするとよい、と言われます。

実は、私自身あまり突起に気を使ったことがありません。ただ、色々な方にお話をうかがうと、「この突起があるから見ないで打てるようになった」と言う方もいるので、個人差だと思います。

キーを打つ時は、必要な指だけを伸ばして打ちます。その時、ほかの指はホームポジションから浮かさないようにします。たとえば、「t」を打つ時には、左手の人差し指だけを上に伸ばし、ほかの指はなるべくホームポジションのキー上から動かさないようにします。

それから、「1つキーを打ったらホームポジションに戻す」を、心がけてみてください。

たとえば「た」と打つ時、「t」を打ったら、「f」まで一旦指を戻してから、「a」と打つようにしてみてください。

最初はちょっと面倒だし、入力速度も落ちると思いますが、慣れるまで少し我慢してみてください。

他にも、打つ時の正しい姿勢とか、手首は浮かせて打つ、とか、色々言われます。個人的には、ある程度自己流でもかまわないかと思いますが、私も飛びぬけて入力が速いわけではないので、このあたりは各自ご判断ください。

ちなみに、テンキーにも「ホームポジション」は一応ありまして、456のキーがそれです。

2.なるべく入力ミスをしない

極端な話、入力ミスを全くしないで10文字打つ人と、半分ぐらいタイプミスする人が20文字打つのとでは、結局同じ結果になってしまいます。

入力ミスの多い方は、ホームポジションから手が離れてしまっている可能性があります。

思い切って入力速度を落としてでも、タイプミスしないことを優先してみてください。

タイプミスが減ったら、壁をひとつ越えられるはず! です。

また、何か文章を書き写すような場合は、文章を「読まないようにしてみてください。

文章を「読んで」しまうと、予断が入ります。これがなかなかクセモノで、入力ミスを誘発する要因になりやすいです。ただただ、書いてある文字を、一文字ずつ写し取る……そんな感じで、入力してみてください。

内容が全然頭に入らないと思いますが、打ち終わってからゆっくり読めばいいのです(笑)

入力のコツその2へ続きます。



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