「黒い砂漠」開発元パールアビスの新作タイトル

MMORPG「黒い砂漠」の開発元、パールアビスPearl Abyss)が、韓国最大のゲームショー「G-Star 2019」で発表した新作3タイトル、「紅の砂漠」、「プランエイト」「ドケビ」を簡単に見ていこうと思います。

(プラス、黒い砂漠のシャドウアリーナのコンテンツのみをスピンオフとして別ゲームにした新タイトルもありますが、こちらは省略。2020年上半期には全世界同時発売予定のようです。)

ちなみにこの4タイトルはいずれも、PC、コンソール双方でプレイできる予定なのだとか。

パールアビスは今回がG-Star初出展。新作の発表会場は非常に混雑したようです。

これらのタイトルはこれまで、「Project CD」「Project K」「Project V」というコードネームで開発されてきました。

3タイトルともすでに、公式ティザーサイト、フェイスブックアカウント、ツイッターアカウント、YouTubeアカウントが存在します。

もっとも、公式トレーラー以外の情報はあまりなさそうですが……。

紅い砂漠」と「ドケビ」は2020年にβテストの予定。「プランエイト」はそれより後。サービスは英語と韓国語で展開されるようです。日本がどうなるかは未定のようですね。

「プランエイト(PLAN8)」

同社初となるシューティングRPGです。「Project K」というコードネームで開発されていたタイトルがこちらです。

PLAN8公式

このゲームのために、カウンターストライクの開発者を引っ張ってきたことでも、ちょっと話題になりました。

プランエイト(PLAN8) – 公式トレーラー映像

PLAN 8 – Official Reveal Trailer

いかにもアメリカのとある街が舞台、といった感じ。ちょっとSFっぽくもあり?

ミステリー要素も強く、乗馬もできるなど、従来のFPSとは違うモノを目指しているそうですが、もともとFPSまったく解らないので、申し訳ないのですが感想もほとんどなかったり……すみません(汗)。

「ドケビ(DokeV)」

DOKEV公式

「Project V」のコードネームで開発されていたタイトル。以前、一枚だけコンセプトアートが公開されましたね。

Pearl Abyssが新プロジェクト「Project V」のコンセプトアートを公開。新たなゲームエンジンで開発中のカジュアルなMMORPG

低年齢層もターゲットにしたカジュアルな収集型オープンワールドMMORPGだとか。「ドケビ」(韓国語でお化けとか鬼)というモンスターを収集、育成するゲーム……のようです。

ドケビ(DokeV) – 公式トレーラー映像

DokeV – Official Reveal Trailer

なんかこう……色々な他作品……スプラトゥーンとかピクサーとか……がチラホライメージ喚起される映像ではありますけれども(笑)

女の子がつけているアイマスクが黒い精霊仕様だったりするのは、ちょっとニヤリとさせられるところです。

アバターやハウジング要素も豊富なようで、私としてはこちらのタイトルが一番楽しそうに思えました。

「紅の砂漠(Crimson Desert)」

「ProjectCD」というコードネームで開発が進められていた新作MMORPG

紅い砂漠公式

パールアビスが一番力を入れているらしい、フラッグシップタイトルです。

紅の砂漠(Crimson Desert) – 公式トレーラー映像

Crimson Desert – Official Reveal Trailer

「紅い砂漠」の名前を見て、「ん?」と思われた黒い砂漠ユーザーも多かったでしょう。黒い砂漠には「赤い砂漠」という場所がありますからね。

こちらのタイトルは、黒い砂漠とは全く別のMMORPGですが、スタート時は黒い砂漠の世界とは一応地続きだったのかな。黒い砂漠のはるか過去の世界……だったのだとか。このへんあまり自信ありませんが。

中世ファンタジー風で、黒い砂漠よりもシリアスで重厚な世界観のようです。パイウェル大陸を舞台に、主人公が傭兵として傭兵団を率いていく、というような。この傭兵団を成長させていくゲーム、傭兵団と傭兵団が戦う(RvR?)ゲーム、になる様子。

従来のタイトルとの差別化として、開発元インタビューでは、黒い砂漠よりも更にストーリー部分を強調したいと語られていました。
そのため、シングルプレイモードと多人数プレイ、両方が可能なようです。

リアル系グラフィックの「剣と魔法と冒険の世界」は、本音をぶっちゃければ少々食傷気味で、私と同じような人も居ると思いますから、どれほど新鮮味が出せるか、どれほど他タイトルと差別化ができるか、が何よりも気になる点ですね。これは、他のタイトルについても同様ですけれども。

もっとも、日本サービスについてはあまり期待できないかな、と個人的には思ったりもしています。トレーラー映像を見て、正直「すごい欧米意識してるなぁ」ていう感想ですしね……。

ま、今後日本展開の有無も含め、また何が動きがありましたら記事にしたいと思います。

それでは、今回はここまで。

情報元

[インタビュー]赤い砂漠はなぜ「次世代MMORPG」か?(韓国語)



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